飲食店を経営していると、

ふと、ヒマな日ができると、

とても大きな不安に

襲われるときがないですか?

 

 

それが何日か続いた時の

恐怖感と言ったら...。

 

 

「このまま売上が落ち続けるのか..?」

「どうにかしないと..」

 

 

新しいメニュー?

新しいサービス?

SNSで宣伝?

移転..?

 

 

「そうだ!

ゴーストレストランを

いれてみよう!」

 

 

という選択肢を持つことも

今では珍しくなくなりました。

 

 

 

デザート、肉系、麺類、から揚げ....

少しずつ色んなジャンルを

取り入れたらすごく強い店になりそう...

 

 

しかし、ここで焦り過ぎて

冷静な選択ができてないと、

その後の運営が健全にやっていけるのか、

不健全になってしまうのかの

分かれ道になってしまうことを、

これからお話していきます。

 

 

弊社が海鮮丼のテイクアウト店を

営むようになって15年以上が経ちました。

 

 

当初、手軽なワンコインで

食べられる海鮮丼はとても珍しく、

出す店、出す店、どこも大盛況で、

連日の大行列も当たり前の光景でした。

 

 

しかし、それだけ目立つと

競合他社も現れるようになり、

いつしか海鮮丼のテイクアウト店は

珍しいものではなく、

いつでもどこでも食べられる

日常の定番になりました。

 

 

2020年にコロナ禍に入ると、

全ての飲食店がテイクアウトや

UberEats、出前館などの

デリバリーを取り入れないと

生き抜く事ができない状況になりました。

 

そして、この時期に、一気に

革命的にデリバリー文化が

根付いたのでした。

 

コロナ前には4000億円ほどだった

フードデリバリー市場は、

 2023年には8600億円を越えました。

 

今後も年平均2.8%で成長すると見込まれ、

2027年には2兆9000億円に達するとも

言われています。

 

これからの飲食店は

デリバリーの導入なしでは

成り立たない時代になるのかも

わかりません。

 

 

弊社では、比較的初期の段階から

UberEatsを取り入れ、

積極的に販売戦略を

研究して参りました。

 

 

実店舗では、いわゆる

「なんでも居酒屋」は衰退し、

「鳥」「魚」「肉」など細分化され、

何のお店なのか分かりやすい、

専門店化されたお店が、

より受け入れられやすい時代

となりました。

 

 

同様に

「海鮮丼」のジャンルでも、

細かく専門店化することで

よりターゲットを絞り込み、

多くの入口から集客できる

のではないか、と考えました。

 

 

このようにして、

【さかな基地】の各ブランドは

誕生してきました。

 

 

この戦略は功を奏し、

お客様目線からは、それぞれは別のお店

という認識を持っていただき、

きのうはこのブランドで、

今日はこのブランドで、

というふうに各ブランドを

使い分けている方が

多くいらっしゃいます。

 


今まで扱ったことのない

「海鮮丼」を取り入れる、って

なんだか心配なことが

ありませんか?


■仕込みが難しそう

「魚をさばく」と聞くと、

職人的なイメージが浮かび、

とてもむずかしく思うかもしれません。

しかし、多くのネタはすでに

加工が施されていますので、

できる限り包丁を使わず作れる商品で

構成しております。

■すぐ傷んでロスがたくさん出そう

生モノ限らず、毎日の使用量を把握して

材料を準備することが飲食業の鉄則です。

実は、生モノだからといって特にすぐ傷む、

という認識はありません。

■オペレーションが大変そう

簡単に言えば、

「ご飯にネタを載せる」だけです。

ほとんどの商品は30秒~60秒で完成します。

 


■”流行”のジャンルではない

特にデザート類でよくある、

”今だけ”流行しているものではない、

ということです。

今も、昔も、未来も

海鮮丼がなくなることはないでしょう。

■季節による変動がない

真夏でも真冬でも

売上の安定度はピカイチです!

季節によるメニューの入れ替えも

不要です。

■ネタの使い回しで複数ブランドが運営できる

9つのブランドで使用する食材は、

ほとんどがどのブランドでも使える

共通のネタになっています。

 

ですので、1つだけやるのも、

複数ブランドをやるのも、

仕込みや在庫は大きく変わりません。

色んなジャンルをあれこれやるよりも、

圧倒的に効率的です。

 

同じ食材を使い回し、

複数ブランドを導入することで

+100万円以上

を目指せます!

 


すでに実績を出している、

【さかな基地】9つのブランドを

紹介します!


海鮮 丼’z(どんず)

【The 海鮮丼】とも言うべき、豊富なラインナップ。全ての原点はここから!


肉と魚のひかみ

ローストビーフと海鮮の丼。肉と魚を楽しめる創作海鮮丼。


とろろと納豆の柴山

納豆が主役のネバネバ系海鮮丼。老若男女、幅広く愛されています。


海鮮卵かけご飯うずめ

海鮮のTKG!今や海鮮丼に卵をかけて食べるのも定番になりました。ポキ丼なども揃えています。


お茶漬け専門店みかげ

海鮮茶漬けのお店。自家製の鮭フレークなどが大好評!


炙り海鮮 かおる

”炙り”というワードは魅力的です。「何でも炙ってしまおう」というコンセプトのお店です。


サーモン 湊

店名の通り、サーモンの専門店。サーモンは人気No.1ネタの地位を確立しました!


天然まぐろ りく

言うまでもなく、まぐろのない海鮮丼は考えられません!天然メバチまぐろをメインとしたラインナップ。


ねぎとろ 坊主

ねぎとろも絶対に外せないネタです!様々なネタとの相性が良いですね。



 

ゴーストレストランを展開する会社は

数多くありますが、

「海鮮丼」だけに特化した

9つものブランドを展開する

会社は、他には見たことがありません。

 

 

全てのブランドは、実際に自社店舗で

毎日販売しています。

 

つまり、机上の空論でゴーストレストランの

フランチャイズを募っているわけではなく、

自社でゼロから生み出し、

検証済みのブランドだけを

ご紹介しています。

 

 

自分で新たに店舗を発展させるには、

 

「新メニュー開発」「原価計算」

「仕入れ先の再検討」「売価決定」

「販売促進」etc..

 

大変な労力がかかってしまいます。

 



【さかな基地】にすべておまかせください!

 生きたブランドをそのまま導入するだけです!



①説明会

ZOOMなどでご希望の日程で

説明会を催します。

 

②ブランド選定

9つあるブランドから

導入するものを選んでいただきます。

 

③ご契約

クラウドサインにて弊社との

契約を交わしていただきます。

 

④UberEatsなどデリバリーサイトへ登録

すべて弊社にて登録を代行いたします。

1~2週間お待ちください。

 

⑤納品業者の紹介

必要に応じて業者をご紹介いたします。

 

⑥メニューの確認

グランドメニューはありますが、

全てを取扱い必須とはしていません。

店舗さまとご相談の上、

採用メニューを決定していきます。

また、各店のオリジナルメニューを

追加することもOKです!

 

⑦販売開始

準備が整い次第、いよいよ販売開始です。

 

⑧ロイヤリティのお支払い

月末〆にてロイヤリティを差し引いた額を

翌月期日までにお振込みいたします。

 

■1商品30秒~60秒の超高速マニュアル

 

PDFと動画で、仕込み~商品製造を

効率的に行えるマニュアルをお渡しします。


■仕入れ先の紹介

 

指定食材はできる限り少なく、

すでに海鮮ネタをご利用されている場合は、

そちらを活用していただくことを

第一に運営しておりますが、

仕入れ先は弊社でご紹介もできます。

原価率の改善にも貢献いたします。

 

※地域によりご紹介できかねる場合もございます。


■売上UPサポート

 

UberEatsなどは出店するだけで

終わりではありません。

たくさんのお店の中から探し出してもらい、

まずは買って食べてみていただくことから

始まります。

継続的に売上をUPするために

各種プロモーションや広告の導入など、

サポート体制を整えています。




 これだけ海鮮丼だけに特化して9つものブランドを選べるゴーストレストラン運営会社は他にはありません!



今回、こちらのサイトより

お問い合わせいただき成約に至った場合は、


●加盟金 

通常100000円(税別)

のところ

⇒50000円(税別)に!

●さらに、

OPEN2か月後の

UberEatsリスティング広告費

⇒10000円分を

弊社が負担!


 

※期間限定の特典のため、

予告なく終了することがあります。

 

今が始めるチャンスです!

 

⇩ ⇩

 

6坪ほどの小さなテイクアウト店から始め

海鮮丼ひとすじ15年以上が経ちました。

 

その間、コロナ禍を境に、UberEatsなど

フードデリバリーという

文化が完全に定着し、

飲食店経営はその時流に

乗れないと成り立たなくなりました。

 

 

 

ひと昔前のように、

売上が下がれば支店を増やしたり、

あるいは移転をしたり、という手法では、

これから益々深刻になる

人手不足の問題は

必ず降りかかってきます

 

 

また、周辺に同じような

海鮮丼系の店舗が何軒もあるため、

材料費の高騰が続いても

価格転嫁しにくい

という問題を抱えている

オーナー様をたくさん見てきました。

 

 

私たちは、

「安く売る」ことに価値を置きません。

「如何に”付加価値”を与えられるか?」

をいつも考えます。

 

 

「安く売る」=善

「値上げ」=悪

 

本当にそうでしょうか?

 

同じものを買うなら、

そりゃあ安い方が喜ばれるでしょう。

 

 

「お客さんに申し訳ないから

値上げできない」

「値上げしたらお客さんが減る」

 

 

という言葉をよく聞きます。

 

 

これからの日本の発展を願う時、

本当にこの考え方が貢献するでしょうか?

 

極端な安売りをして

自分の首を絞める必要はあるのでしょうか?

 

安さだけを求めて

あなたのお店に来るのでしょうか?

 

 

いいえ。

あなたが思っている以上に、

あなたは価値を与えられているはずです。

 

 

すべての未来が豊かになるために、

 

自分の商品の価値を知り、

正しい価格の設定をし、

正当な利益をいただく。

 

 

この考えを軸に経営していくことで、

回りまわって日本全体の所得向上に

繋がっていく。

 

私たちはこう信じて止みません。

 

 

特に個人事業など小規模で経営していると、

新たな試みや、違う角度から経営を見直す、

という機会を見逃してしまい、時の流れに

遅れがちです。

 

 

しかし実は、

小規模だからこそ、

スピーディーに

新しいことを始められ、

結果が出るのも早いのです。

 

 

私たちが望むことは、

大手に負けないような

土台の安定した経営をできる

小規模飲食店が増えることです。

 

 

 

小さなお店が立派に生きて

草の根から日本の

生活水準が上がる。

 

 

海鮮丼を通して、

私たちは世の中に貢献します。

 

 

Q1. 魚を捌く経験がないですが、

できますか?

 

A1. ほとんどの食材は、

すでにカットされている、

など加工済みになっています。

 

一部、まぐろやサーモンは

包丁でスライスするなどの

仕込みが必要になりますが、

丸ごとの魚から捌く作業ではなく、

ある程度、下処理され加工されている

状態のものを使いますので、

すぐに出来るようになるでしょう。

 

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Q2. 初期仕入代金は

いくらぐらい必要でしょうか?

 

A2. ブランドにより

多少のバラつきはありますが、

食材のみで35000円~80000円ほど

となっています。

 

ただし、すでに海鮮ネタを

使用している店舗では、

それらを活用できるので

その分は掛かりません。

 

また、包材類につきましても、

原則すでにお使いのものを使えれば、

それがベストです。

 

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Q3. ブランド増やす場合は

その度に追加料金は掛かりますか?

 

A3. いただきません。追加料金0円です。

 

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Q4. 契約期間はありますか?

 

A3. 設けておりませんが、

デリバリーは売上がしっかりと上がるまでは、

ある程度時間が掛かる場合が多いです。

そのため、少なくとも半年以上は

じっくりとやっていただきたいと考えています。

 

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Q5. 店頭でも販売したいのですが..

 

A5. 可能です。

弊社でいただくロイヤリティの対象は

デリバリーサイトの出店分の売上のみ

とさせていただいております。

 

実店舗での販売分はいただきませんので、

更なる売上UPにご活用ください。

(※実店舗での販売のみの契約はございません)

 

 

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